投票率が低く、政治に関心が薄いと言われる青年世代。本当にそうなのでしょうか?
例えば、バイクの駐車場が少ない、見通しの悪い交差点がある、暗い夜道がある、ポイント還元キャンペーン延長して欲しいなど
若者の生活にも影響する困りごとやお得情報は、政治に繋がっていることが多くあります。
12年区議会議員として仕事をさせていただく中で、様々なお声を伺ってまいりました。
その声を区政に届け、課題の解消・改善・提案をしてカタチにしてきました。
政治は、区民の皆さんの声が変えていき作っていくもとだと実感しています。
これまで政治に携わる者が、投票率が低いからと若い方の声を聞いてこなかったのではないか?
政治家に声をとどけることで、政治を身近に感じていただけるのではないか?
そして投票率アップに繋がるのではないか?
ワカモノの声を聞くためにどうしたら良いのか?
SNSコンサルタントさんからご提案いただき、匿名でもOKの質問箱を設けてみました。
公明党青年局の皆さんがこのページのQRを貼った「政治家に質問してみませんか?」カードを作り、配ってくださいました。

すると、嬉しいことに今日匿名で声が届けられました(^▽^)
私は、Z世代と言われる子ども4人の母親です。次の世代に良い社会を引き継ぐことが、私たち親世代の責任だと思い仕事をしています。
そのためには、若者の声をキャッチすること!!ぜひ皆さんのお声を聞かせてください。